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思い出の女性(12)
AV女優に初めて入った時の話。堀の内のH店。
売れっ子ではないが、現役時代は密かにファンが多かった
J嬢だ。だが、接客はあまりよくなかった。
入るなり、まず一服して風呂に入り、ベッドで一発。
しばらく話をして、もう一発。終わり。
その代わり、攻めまくってくたびれ果てさせてやった。
最中に醜くゆがむ表情は昔のままだった。興奮。
最低レベルでないのは、話がそれなりに面白かったから。
美人ではないが、そそる表情、特に身体はいい思い出だ。

もう一人のAV女優は、吉原K店のA嬢。
J嬢とは違い、少し前まで企画モノなんかで見かけた人。
形のいい胸とくびれたウエストがウリ。
薄消しだか裏が出ているのを見たことがあるけど、
思い切り生姦でガンガンやっていた。こえー。
今は格闘技も行っているとのこと。その筋のファンは
金を出せば抱けるということを知ったら興奮するのかな。
1発目はベッドで、2発目はマットで生姦でした。
「事務所には内緒ね」といいながら生で入れてきました。
こえー。ところで事務所って?やっぱAV女優は違うねえ。
最後は腹出し。中に出したらどうなっていたんでしょう。
今は別の店で活躍。体臭も印象的でした。
by sabotcha | 2004-09-13 12:06 | 回想
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